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308月/15

心的外傷後ストレス障害によるEDとシルデナフィル

心的外傷後ストレス障害は、一般的には英語の略称である「PTSD」という用語をもって知られているところですが、生命の危険をともなうような事故や事件、天災、虐待などによって心が強く傷つけられたことが原因となって、生活に支障が生じるほどの症状があらわれるものです。
合理的な根拠もなく恐ろしい出来事がふたたび起きてしまうような感覚にとらわれてしまったり、他人を信用することができなくなったり、夜なかなか眠れなくなったり、記憶をよびさますような場所やシチュエーションを避けてしまったりといった、過敏な状態が続くというのが特徴です。
心的外傷後ストレス障害による症状の一種として、以上に掲げるような症状のほかにも、男性のEDが含まれており、心理的な原因が女性に対して積極的になれない原因にもつながることを示しています。
こうした場合の治療方法ですが、心的外傷後ストレス障害全般については、認知行動療法などの精神療法と、抗うつ剤の投与などによる薬物療法を併用することが多いといえます。
また、特にEDの症状の改善を目的とする治療方法としては、シルデナフィルなどの有効成分を含むED治療薬を、医師の指導のもとに投与することが挙げられます。
ED治療薬のなかに含まれるシルデナフィルは、性器周辺の血管の平滑筋を拡張させる作用があるため、性行為にあたって事前に錠剤を服用すれば、持続力を高めて円滑に行為に及ぶことができるようになります。
ED治療薬にはいくつかの種類がありますが、特にシルデナフィルを含むものについては、成分の効き目が長時間にわたって続くという特徴がみられるため、性行為の途中で効き目が切れてしまったらという心理的な不安感を払拭するという面でもたいへん好都合です。